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📘 防災知識:防災士教本に関する知識をわかりやすく解説

「家族を守れるのか?」
その心配と向き合う勇気を生むのは
──知識だけ。 怖いと思う気持ちから、
家族だけの“知恵”が生まれる。
その一歩を、私たちが助けます。
── みのる防災

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はじめまして。このページでは「防災ってなにからはじめるの?」
この疑問・お悩みを持つ方にお応えします。
【情報提供者】
防災士・BCP・リスクマネジメントの研究発信
運営管理者 みのる防災総合事務所
代表 森 実成

時間がない人の防災士試験対策|耳で聞く 第15講「地震・津波への備え」重要ポイント【ポッドキャスト】
教本の学習ポイントを「動ける知恵」に変える講義ノート
こんにちは。
防災士の「みのる」です。
防災士教本を開いてみると、専門用語や覚える内容が多く、
「どこから勉強すればいいのか分からない」
「教本が厚くて、最後まで読み切れるか不安」
「試験対策として、重要ポイントを先に整理したい」
と感じる方も少なくありません。
そこで、このシリーズでは、忙しい方でも学びやすいように、防災士教本の学習ポイントを「耳で聞く試験対策」として整理しています。
このポッドキャストは、防災士教本の代わりになるものではありません。
あくまで、教本を読み進める前の補助教材としてご活用ください。
先に音声で全体像をつかみ、
そのあと講義ノートでポイントを確認し、
最後に防災士教本で正式な内容を学ぶ。
この順番で学習すると、教本の内容が頭に入りやすくなります。
第15講では、地震・津波への備えについて学びます。
地震や津波は、発生してから考え始めても、対応できる時間がほとんどありません。
家具が倒れてくる。
停電や断水が起こる。
家族と連絡が取れなくなる。
道路や鉄道が止まる。
沿岸部では津波が迫る。
このような状況で命を守るためには、地震が起きる前に、
「家族で何を決めておくのか」
「どこに避難するのか」
「家具や建物の安全性をどう高めるのか」
「地震が起きた場所ごとに、どう身を守るのか」
を確認しておく必要があります。
特に津波から命を守るためには、地震の揺れを感じてから情報を待つのではなく、すぐに避難を始める判断が重要になります。
防災士には、自分自身や家族の備えを進めるだけでなく、地域の人へ避難を呼びかけ、行動のきっかけをつくる役割も期待されています。
まずはポッドキャストをお聴きください。
そのあと、この講義ノートを使って重要ポイントを整理しながら、防災士教本の学習につなげていただければと思います。

ポッドキャスト解説
🎧 ポッドキャスト
※この学習補足ポッドキャストは「防災士教本」の学習内容に沿って構成しています。解説内容は、みのる防災が独自に調査・整理したものであり、公式教材の本文を転載・朗読するものではありません。
📻 音声のメインディスカッション:講義ノート
ここでは、ポッドキャストで話された内容を、教本の学習ポイントに沿って整理しています。
音声を聴きながら確認したい方も、聴いたあとに復習したい方も、このページを「講義ノート」としてご活用ください。
ここからは、ポッドキャストの流れに沿って内容を整理していきます。
※聞いたあとに教本を手にとってください!
【▶を押すと再生がはじまります!プッシュ!】
✍ 音声の総括
今回の講義では、防災士教本第15講「地震・津波への備え」の内容を、平常時の備え、地震発生時の行動、被災後の暮らし、津波避難という流れに沿って整理しました。
第15講で最も重要なのは、災害が起きてからの対応よりも、起きる前の備えが被害を大きく左右するという点です。
地震そのものを止めることはできません。
しかし、
家具を固定する。
建物の安全性を確認する。
避難場所を決める。
家族の連絡方法を共有する。
防災用品や備蓄を用意する。
こうした備えによって、けがや混乱を減らすことはできます。
また、地震が発生した瞬間から、時間の経過に応じて必要な行動は変わります。
揺れている間は身を守る。
揺れが収まったら火元や出口を確認する。
津波の危険があれば、すぐに避難する。
その後は家族や近隣の安否を確認し、被害状況に応じて避難生活へ移る。
地震・津波対策では、こうした行動の順番を事前に理解しておくことが大切です。
家族防災会議を行う
地震への備えは、家族防災会議から始まります。
家族が全員一緒にいるときに災害が起こるとは限りません。
仕事中、学校、買い物中、通勤や通学の途中など、それぞれ別の場所にいる可能性があります。
そのため、家族で次の内容を確認しておく必要があります。
避難場所はどこか。
家が危険な場合、どこに集合するか。
連絡が取れないとき、どの手段を使うか。
誰が高齢者や子ども、ペットを支援するか。
非常持出品や備蓄品をどこに置くか。
家族防災会議は、一度行えば終わりではありません。
家族構成、勤務先、学校、住環境などが変われば、避難方法や連絡方法も変わります。
定期的に見直すことが大切です。
防災用品と備蓄品を準備する
地震後は、停電、断水、ガスの停止、物流の混乱などが起こる可能性があります。
そのため、水、食料、簡易トイレ、照明、電池、モバイルバッテリー、携帯ラジオ、救急用品などを準備しておく必要があります。
ただし、防災用品は、購入して保管するだけでは十分ではありません。
懐中電灯はすぐ使えるか。
電池は切れていないか。
簡易トイレの使い方を知っているか。
食料の賞味期限は切れていないか。
非常持出袋は重すぎないか。
実際に使える状態かを確認しておくことが重要です。
防災用品は「持っているか」ではなく、災害時に使えるかという視点で点検します。
建物の安全性を高める
地震による被害を減らすためには、建物の耐震性を確認することが重要です。
古い建物では、耐震診断や耐震改修を検討する必要があります。
また、屋根、外壁、ブロック塀、窓ガラスなども、地震時に落下や倒壊の危険があります。
自宅だけでなく、通勤や通学で利用する道に危険な場所がないか確認しておくことも大切です。
地域でまち歩きを行い、
倒れそうな塀
狭い道路
古い建物
落下物の危険がある場所
火災が広がりやすい場所
などを確認すると、避難経路の見直しにもつながります。
家具類の転倒・落下・移動を防ぐ
大きな地震では、家具が倒れるだけでなく、キャスター付きの家具や家電が大きく移動することがあります。
家具の転倒は、けがの原因になるだけではありません。
避難経路をふさぐ。
寝ている人の上に倒れる。
窓や扉を壊す。
ストーブや電気器具に接触する。
といった二次的な危険にもつながります。
家具は壁などに固定し、重い物は低い位置に置きます。
寝室や子ども部屋では、寝ている場所へ家具が倒れてこない配置にします。
出入口付近に大きな家具を置かず、避難経路を確保しておくことも重要です。
地震が発生した直後の行動
地震が発生したとき、最初に行うことは身の安全の確保です。
揺れている最中に、無理に火を消そうとしたり、外へ飛び出したりすると、落下物や転倒によってけがをする可能性があります。
丈夫な机の下に入る。
頭を守る。
倒れやすい家具や窓から離れる。
揺れが収まるまで低い姿勢を保つ。
こうした基本行動を身につけます。
揺れが収まったあと、火元を確認します。
ただし、大きく揺れている最中に無理に火へ近づいてはいけません。
ガスの臭い、電気器具の損傷、火災の有無を確認し、避難する場合にはブレーカーを切ることも考えます。
出口と避難経路を確保する
地震によって建物がゆがむと、扉や窓が開かなくなる場合があります。
揺れが収まったら、可能な範囲で出口を確保します。
ただし、建物の外へ出る際には、屋根瓦、ガラス、看板などの落下物に注意が必要です。
外へ飛び出すのではなく、周囲の安全を確認してから行動します。
避難する場合には、ブロック塀や自動販売機、電柱など倒れやすい物から離れます。
安否確認と避難準備
自分と家族の安全を確認したあと、近隣住民の安否にも目を向けます。
高齢者、障害のある人、乳幼児のいる家庭など、自力での避難が難しい人がいる場合には、無理のない範囲で声をかけます。
ただし、自分自身が危険な場所へ無理に入ってはいけません。
倒壊建物、火災、津波などの危険がある場合は、消防や警察など専門機関へつなぐことが重要です。
避難する際には、必要な持ち物を最小限にし、徒歩を基本とします。
車での避難は、道路渋滞や緊急車両の妨げにつながる可能性があります。
地域の避難方法や自治体の指示を確認しておきましょう。
地震発生から3日目までを考える
大規模地震では、発生直後から3日目まで、状況が大きく変化します。
地震発生直後は、身の安全と火災、津波からの避難が最優先です。
その後は、安否確認、救助、応急手当、避難所への移動などが必要になります。
停電や断水が続けば、食事、トイレ、情報収集などの問題も起こります。
発生から数日間は、公的支援がすぐに届かない可能性があります。
そのため、家庭や地域で一定期間を乗り切れる備蓄と協力体制が必要です。
時間の経過に応じて、
直後に何をするか。
数時間後に何をするか。
1日後、2日後、3日後に何が必要になるか。
を考えておくことが、災害後の混乱を減らします。
ビル内や地下街での行動
ビル内で地震が起きた場合は、窓ガラスや照明、棚などの落下物に注意します。
エレベーターは停止する可能性があるため、避難には階段を利用します。
ただし、建物の管理者や係員から指示がある場合には、それに従います。
地下街では、停電によって暗くなったり、出口に人が集中したりする可能性があります。
パニックになって一斉に出口へ向かうのではなく、係員の指示や誘導表示に従って行動します。
火災や浸水の危険がある場合には、速やかな避難が必要です。
電車移動中の行動
電車内で地震が発生すると、急停止する可能性があります。
つり革や手すりにつかまり、転倒を防ぎます。
列車が停止しても、自己判断でドアを開けたり、線路へ降りたりしてはいけません。
線路には、電気設備、別の列車、損傷した構造物などの危険があります。
乗務員や駅員の指示に従って避難します。
車を運転中の行動
運転中に強い揺れを感じた場合は、急ブレーキや急ハンドルを避けます。
周囲の車に注意しながら速度を落とし、道路の左側など安全な場所へ停止します。
ラジオや防災情報から状況を確認し、警察官や道路管理者の指示に従います。
道路の損傷、橋の被害、津波の危険がある場合には、車を使い続けることが危険になる場合があります。
特に津波避難では、渋滞に巻き込まれる可能性があるため、地域の避難計画に従うことが重要です。
大地震後も続く地震に警戒する
大きな地震のあとには、引き続き強い地震が発生する可能性があります。
一度揺れが収まったからといって、安全になったとは限りません。
損傷した建物や崖、ブロック塀などは、その後の揺れで倒壊する可能性があります。
危険な建物へ戻らない。
倒壊しそうな場所へ近づかない。
新しい防災情報を確認する。
避難経路を確保する。
といった警戒を続ける必要があります。
被災後の暮らしを守る代替手段
地震後にライフラインが停止した場合、普段と同じ生活はできなくなります。
電気がなければ照明や家電が使えません。
ガスがなければ調理が難しくなります。
水道が止まれば飲料水やトイレに困ります。
そのため、代替手段を用意します。
懐中電灯やランタン
カセットコンロ
モバイルバッテリー
携帯ラジオ
飲料水
簡易トイレ
保温用品
などを準備します。
一つの道具だけに頼るのではなく、複数の方法を用意しておくことが大切です。
身近にある物でつくるランプとコンロ
災害時には、身近な物を活用して、照明や簡易的な調理手段を作る方法もあります。
ただし、火を使用する方法には、火災や一酸化炭素中毒の危険があります。
換気を行う。
燃えやすい物から離す。
倒れない場所で使う。
使用中はその場を離れない。
消火手段を用意する。
といった安全対策が必要です。
身近な物を使う方法は便利ですが、平常時に安全な使い方を学び、実際に確認しておくことが重要です。
津波への事前の備え
津波対策では、地震が起きる前に避難場所と避難経路を確認しておくことが何より大切です。
津波ハザードマップを確認し、
自宅や職場、学校が浸水想定区域に入っているか。
近くの高台や津波避難ビルはどこか。
徒歩で何分かかるか。
夜間や雨天でも避難できるか。
いつもの道路が使えない場合、別の経路があるか。
を確認します。
地図を見るだけでなく、実際に避難場所まで歩いてみることが重要です。
津波避難の要点
海岸付近や海に近い河川の周辺で強い揺れを感じた場合には、津波が来る可能性があります。
津波警報や避難情報を待ってからでは、避難が間に合わない場合があります。
強い揺れを感じた。
弱い揺れでも長く続いた。
津波警報が発表された。
このような場合には、すぐに海や川から離れ、高い場所へ避難します。
荷物を取りに戻らない。
海の様子を見に行かない。
一度避難したら、警報が解除されるまで戻らない。
これが基本です。
津波は、一度だけで終わるとは限りません。
後から来る波の方が大きい場合もあるため、自己判断で避難場所を離れてはいけません。
東日本大震災から学ぶ津波避難
東日本大震災では、津波によって非常に大きな被害が発生しました。
その一方で、早い段階で避難を始めた人や、周囲に声をかけながら高い場所へ向かった人が、多くの命を守る行動につながった事例もあります。
津波避難では、
避難情報を待ちすぎない。
過去の経験だけで安全と判断しない。
防潮堤や堤防だけに頼らない。
想定を超える津波が来る可能性を考える。
高く、遠くへ避難する。
という考え方が重要です。
津波防災教育と率先避難
津波防災教育では、知識を伝えるだけではなく、実際に避難できる力を育てることが大切です。
ハザードマップを確認する。
避難経路を歩く。
避難訓練に参加する。
家族で避難方法を話し合う。
地域の要支援者への声かけ方法を考える。
こうした取り組みを重ねます。
また、津波の危険があるときには、自分が先に避難を始める率先避難者になることが重要です。
一人が避難を始めることで、周囲の人も危険に気づき、避難行動を始める可能性があります。
ただし、避難を呼びかけるために危険な場所へ戻ったり、逃げ遅れたりしてはいけません。
自分自身が安全な方向へ避難しながら、周囲へ声をかけることが基本です。
📋 防災士教本 第15講 学習ポイント要約内容一覧
第15講 地震・津波への備え
学習のポイント
1)地震・事前の備え
【主な内容】
家族防災会議、防災用品、建物の安全性を高める、家具類の転倒・落下・移動防止対策
2)地震・災害時の対応
【主な内容】
地震発生から3日目までの時間割、身の安全、火の始末、安否確認、出口の確保、引き続く地震や津波に注意、避難の準備、ビル内・地下街・屋外での行動、大地震後も引き続く強い地震に警戒を
3)被災後の暮らしを守るためにはどうする?
【主な内容】
ライフラインの代替手段、身近にあるものでつくるランプとコンロ
4)津波への備え
【主な内容】
事前に備えよう、津波避難の要点、東日本大震災における津波避難の実態、津波防災教育と避難
🏃 防災士教本 第15講 活動指針要約内容一覧
※2ページにまたがっていた活動指針を、一つにつなげて整理しています。
1.家族防災会議で事前の備えを確認する
災害による被害を軽減するためには、事前の「備え」が何よりも重要です。
家族防災会議を行い、
避難場所
避難経路
連絡方法
家族の役割分担
防災用品
備蓄品
などを確認しておきます。
2.地域の防災備蓄倉庫と資機材を確認する
地域の防災備蓄倉庫がどこにあるかを確認します。
倉庫の中にある発電機、救助工具、担架、照明、炊き出し用品などは、置いてあるだけでは災害時に使えません。
訓練などを通じて、資機材の使い方に習熟しておきます。
3.場所ごとの身の守り方を確認する
地震は、自宅にいるときだけ起こるものではありません。
ビル内
地下街
電車で移動中
車を運転中
屋外
など、それぞれの場所での身の守り方を確認します。
災害時に迷わず行動できるよう、平常時から具体的な場面を想定しておきます。
4.津波ハザードマップを家族や地域で確認する
沿岸部に住む人は、家族や周囲の人と津波ハザードマップを確認します。
浸水想定区域、避難場所、津波避難ビル、避難経路などを確認し、実際に歩いて避難時間を確かめておきます。
5.率先避難者となり、周囲へ避難を呼びかける
海岸付近や海に近い河川周辺で地震を感じた場合には、すぐに高い場所へ避難します。
自分が率先避難者となり、安全な方向へ避難しながら、周囲の人へ避難を呼びかけます。
情報を待ち続けたり、海の様子を確認しに行ったりせず、命を守る行動を最優先にします。
防災士試験で押さえたい重要ポイント
第15講では、地震の前、地震発生時、被災後、津波避難という流れで整理すると覚えやすくなります。
地震前の備え
家族防災会議を行う。
防災用品や備蓄品を準備する。
建物の安全性を確認する。
家具類の転倒・落下・移動を防止する。
地震発生時
まず身の安全を守る。
揺れが収まってから火元を確認する。
出口を確保する。
安否確認を行う。
津波や引き続く地震に警戒する。
場所ごとの行動
ビルや地下街では、係員の指示に従う。
電車内では、むやみに線路へ降りない。
車の運転中は、急操作を避けて安全に停止する。
屋外では、落下物や倒壊物から離れる。
被災後の生活
停電、断水、ガス停止を想定する。
照明、調理、通信、トイレなどの代替手段を準備する。
公的支援が届くまでの生活を考えて備蓄する。
津波避難
強い揺れや長い揺れを感じたら、すぐに避難する。
海や川から離れ、高い場所へ向かう。
警報が解除されるまで戻らない。
率先避難者となり、周囲へ避難を呼びかける。
試験対策では、単に「津波から避難する」と覚えるのではなく、
「いつ避難を始めるのか」
「どこへ避難するのか」
「避難後に何をしてはいけないのか」
まで整理しておきましょう。
おわりに
このシリーズは、防災士教本の内容を「覚える」ためだけではなく、「理解し、行動につなげる」ための講義シリーズです。
第15講では、地震・津波への備えを通して、平常時の準備から災害発生時、被災後の暮らしまでを学びました。
地震が発生したときに、落ち着いて行動できるかどうかは、事前の備えに大きく左右されます。
家族で避難場所を決める。
家具を固定する。
防災用品を点検する。
避難経路を歩く。
津波ハザードマップを確認する。
こうした平常時の行動が、災害時の迷いを減らします。
また、地震発生時には、最初に身の安全を守ることが重要です。
慌てて外へ飛び出したり、揺れている最中に無理に火を消したりするのではなく、頭を守り、倒れやすい物から離れます。
揺れが収まったあとも、火災、建物の倒壊、引き続く地震、津波などに警戒しなければなりません。
被災後は、電気、ガス、水道、通信などが使えなくなる可能性があります。
照明、調理、飲料水、トイレ、情報収集などについて、代替手段を準備しておくことが生活を守ることにつながります。
そして、津波から命を守るために最も大切なのは、早く避難を始めることです。
海岸付近や海に近い河川周辺で強い揺れを感じた場合には、情報を待たずに、高い場所へ避難します。
一人が率先して避難を始めることで、周囲の人の行動を促すことができます。
防災士に求められるのは、地震や津波の知識を説明するだけではありません。
家族や地域で備えを進め、訓練を行い、危険が迫ったときには、自ら行動して周囲へ避難を呼びかけることです。
ポッドキャストで学びの準備を整え、講義ノートで内容を整理してから防災士教本を開くことで、学習ポイントがより明確になります。
ぜひ、この流れで第15講の教本に戻り、学習を進めてみてください。
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※この学習補足ポッドキャストは「防災士教本」の学習内容に沿って構成しています。解説内容は、みのる防災が独自に調査・整理したものであり、公式教材の本文を転載・朗読するものではありません。
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防災士教本から、防災用語集
【出典・引用に関する補足】
本記事の内容は「防災士教本(日本防災士機構・2024年版)」を参考に、
災害・危機管理学の視点から再構成した解説記事です。
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【出典・引用に関する補足】
本記事の内容は「防災士教本(日本防災士機構・2024年版)」を参考に、
災害・危機管理学の視点から再構成した解説記事です。



