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「家族を守れるのか?」
その心配と向き合う勇気を生むのは──知識だけ。
怖いと思う気持ちから、家族だけの“知恵”が生まれる。
その一歩を、私たちが助けます。
── みのる防災

© 2026 Minoru Mori 本作は Creative Commons 表示 4.0 国際ライセンスのもとで提供されます。 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/ 記事内容の取扱いにご注意
あなたの車両保険、地震で壊れたら補償されますか?
被災後の「資金ショート」を止める“車の保険”の設計図
災害で家が壊れた。
…だけじゃない。
車が壊れた瞬間、生活再建が止まる人がいます。
-
通勤できない
-
介護・送迎ができない
-
仕事(営業・現場)が回らない
-
買い出しも、役所にも行けない
だから今日のテーマはこれ。
「災害時、車の保険は地震で出るのか?」
そして、みのる式で言い切るなら——
車の保険も、資金ショートで設計する。
1. 東日本大震災でも「車が被災」した
東日本大震災では、津波で多数の車が被災したことが整理されています。国交省系の資料では、被災規模の推計として“41万台”という数字に触れつつ、参考として「被災車両はおよそ24万台」という整理も出ています。
車は生活インフラ。
壊れたら「移動の停止=生活の停止」です。
2. 結論:一般的な車両保険は、地震・噴火・津波は“対象外”
まず最重要の前提。
損害保険のQ&Aでも、車両保険は**「地震・噴火またはこれらによる津波によって生じた損害」は支払い対象外**と整理されています。
つまり、ここが落とし穴。
「車両保険に入ってる=地震でも出る」ではない。
3. じゃあ備えは?主流は「全損なら定額(50万円など)」の特約
多くの損保では、地震等で車が全損になったときに定額の一時金が出るタイプの特約があります(名称は会社で少し違う)。
例として、東京海上日動は「地震・噴火・津波危険車両全損時一時金特約」で50万円の一時金を案内しています。
三井住友海上も同様に、地震等で全損となった場合に50万円を支払う特約を説明しています。
損保ジャパンも同様に、全損時に50万円(車両保険金額が50万円未満ならその金額)という整理です。
あいおいニッセイ同和も「車両保険では地震等は補償されない」→「全損時定額払特約で50万円」という形でFAQに整理しています。
注意(ここ大事)
この特約は多くの場合、“全損の定義”が独自です。
たとえば「運転席座面を超える浸水」など、条件が約款で決まっていて、“一部損(修理)”は出ないのが基本線です。
4. 2026年の動き:AIGが“拡張払”を新設(100/200/300万円)
2026年1月のAIG損保のリリースでは、既存の全損一時金の考え方に対して、**100万円/200万円/300万円から選べる「拡張払特約」**を案内しています(※車両保険金額を超える設定はできない旨も明記)。
ここで言えるのは一つ。
「全損しか出ない」でも、初動資金の厚みを増やしたいニーズが現実にあるということ。
5. 別ルート:Chubbの「車両地震保険」は“分損も補償”を掲げる
もう一つ、設計の方向性が違う商品があります。
Chubb(チャブ保険)は、地震・噴火・津波による損害について、全損に限らず分損(修理)も補償し、保険金額まで補償するオプション(正式名称:地震・噴火・津波危険「車両損害」補償特約)を説明しています。
(※加入条件・保険料・対象車などは契約により異なるため、最終確認は必ず約款・保険会社へ)
6. みのる式:車の必要性は「車が止まる=資金ショート」で決める
ここからが“防災の研究家”の仕事。
車の地震補償が必要か?は、車の値段ではなく——
車が止まったとき、家計と生活が何日で詰むかで決まる。
必要性が上がる人(典型)
-
車がないと通勤・通院・介護・送迎が成立しない
-
事業で車が必須(営業・現場・運搬)
-
ローン残債が長い/車が高額
-
津波・浸水・土砂の想定エリアに近い(=車が“流れる”側のリスク)
-
代替手段(2台目・公共交通・家族支援)が薄い
逆に、代替が厚い人は「定額一時金」で十分な場合もあります。
重要なのは、“自分の穴の大きさ”を先に把握すること。
7. 3分でできるチェック(この記事のゴール)
いま、証券(またはアプリ)を見てこの3つだけ確認して。
-
車両保険に入っているか
-
地震・噴火・津波の損害について、全損一時金特約が付いているか(名称は会社で違う)
-
連絡先・証券番号がスマホで出る状態か(避難先で動けるか)
ここまでできれば、“資金ショート対策としての車の保険”は前に進みます。
免責(大事)
本記事は特定商品の推奨ではなく、防災・危機管理の観点から「車の補償の考え方」を整理したものです。補償の可否・条件・金額は契約内容・約款で決まります。最終確認は保険会社・募集人等で行ってください。
追伸:この話は「家の保険」記事とセットで完成する
車も家も、結局は同じです。
保険は“加入するか”ではなく、資金ショートを止める設計。
(ここから、あなたの家庭版BCP=洗い出し記事へ繋げられる)
8. 必要な方へ:一括見積サービス(PR)
ここまで読んで「役に立った!」と思ったら、下の一括見積サービスを使ってみてください(笑)
確認したところ、私の記事内容の要件を満たせる一括見積であると判断しています。
※PR(アフィリエイト)を含みます。
-
一括見積サービス①(インズウェブ)
-
一括見積サービス②(住宅本舗)
- 車両保険一括見積サービス
出典
車両保険:地震・噴火・津波は支払い対象外(損害保険Q&A)
https://soudanguide.sonpo.or.jp/car/q015.html
東日本大震災:車両被害に関する整理(国交省資料PDF/参考:被災車両およそ24万台・被災規模41万台推計に触れる箇所あり)
https://www.mlit.go.jp/common/001088031.pdf
東京海上日動:地震・噴火・津波危険車両全損時一時金特約(50万円)
https://tcon.tokiomarine-nichido.co.jp/tcon/public/tcon1504001/pamphlet/html/VTCH01CH01000.html
三井住友海上:地震・噴火・津波「車両全損時定額払」特約(50万円)
https://www.ms-ins.com/personal/car/gk/compensation/car_06.html
損保ジャパン:地震・噴火・津波車両全損時一時金特約(50万円)
https://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/automobile/thekuruma/sp/jishin_zenson/
あいおいニッセイ同和:FAQ(車両保険は地震等は補償されない/全損時定額払特約で50万円)
https://adcc-faq.aioinissaydowa.co.jp/faq/show/1678
AIG損保:地震・噴火・津波危険車両全損時一時金の拡張払特約(2026/1/20)
https://www.aig.co.jp/sonpo/company/news/2026/20260120-01
Chubb:車両地震保険(分損も補償/保険金額まで補償)
https://www.chubb.com/jp-jp/individuals-families/family-auto.html
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PR:お疲れ様でした。
ここから約1分ほど最後まで「防災広告」
🔹家族を守りたい──その気持ちに必要なのは?
防災で最小確保すべきなのは3つ!
水や食料は「命をつなぐ備え」。
でも、家が壊れたとき、生活を立て直すために欠かせないのは “お金の備え”=火災保険・地震保険 です。
「備蓄は3日を守る。保険はその先の30年を守る。」
家族を守る準備は、あなたにしかできません。
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