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🧩 介護事業所向け BCP(業務継続計画)サポート―高松市準拠 × 提出できる × 現場で動ける「BCP 減算」「介護 小規模」「BCP サポート」 ―
🧩 介護事業所BCP崩壊──なぜ“作ったのに動かない”のか?
🏚️ 介護事業者が抱える“本当の悩み”
昨日・・2025.10.31に大型介護施設に訪問しました。
「入所定員 80名」全サービス合計で100名以上の大型介護施設での訪問から
本当に、包み隠さずに本音で語っていただきました・・
「BCPを作ったのに、職員が動けない」
「提出はしたが、次年度の更新が怖い」
「訓練をどうやっていいか分からない」
「行政に聞いても、担当が変わって分からないと言われる」
──これが、介護現場のリアルです。
もちろんBCPに書いていることは、できるでしょう・・
しかし、「それだけで対処などできない。」という見えない恐怖
この悩みは、これからBCPを策定する事業所にも、
見直しを控えた事業所にも、共通して起きています。
なぜなら、現場が“動けるBCP”ではなく、
“提出できるBCP”を作らされているからです。
❓ なぜそんなBCPが生まれてしまったのか?
理由は単純です。
BCPを請け負っている多くの支援者が、防災・危機管理の専門知識を持っていないからです。
生命保険会社、社会保険労務士、保険代理店、行政書士…。
こうした業者は「義務化だから」「減算を防ぐために」という目的で動き、
本来必要な“災害対応”や“感染症対応”の理解が欠けたまま、
**“提出できるだけのBCP”**を量産しています。
その結果──
つまり、事業を継続できる計画になっていないのです。
🎤 では、数多く開催されている“BCPセミナー”はどうなのか?
大手保険会社や、介護支援団体をはじめ、全国各地で「介護事業所向けBCPセミナー」が開催されてきました。
そこでは、立派な資料と専門用語が並び、専門家も登壇しているように見えます。
しかし──
そのセミナーに登場した“専門家”は、あなたの事業所の運営現場を支え続けてくれましたか?
一度きりの講義で終わり、現場の運用には関与しない。
もしそうであれば、それは「策定だけを狙った商法」だったのかもしれません。
県指定・・その県の担当者はあなたの施設を本気で「理解しよう」としましたか?
市の職員・・親身になれる方が多いです。しかし行政の限界は越えられないと思いませんでしたか?
BCPの生命線は“継続”です。
一度作って終わりでは、何の意味もありません。
では、その専門家は継続的にあなたの事業所をサポートできるでしょうか?
──私たちは、その悩みに答えます。
⚡ 継続こそがBCPの生命線
BCPは「提出して終わり」ではなく、「継続して動かす」もの。
どんなに立派な書類でも、運用されなければ命も事業も守れません。
継続できる仕組みを作り、職員が理解して動けるようにすること。
それが本当のBCPの役割です。
🎓 なぜ、みのる防災総合事務所が解決できるのか
私は、防災士・消防設備士として現場を知り、
さらに香川大学大学院で災害・危機対応マネジメントを学んでいます。
講師陣には香川大学医学部・公衆衛生学講座の医療危機管理専門家、
そして災害と危機管理を研究する教授陣。
授業では「感染症対策」「災害対応」「組織マネジメント」「医療BCP」「行政連携」などを
徹底的に叩き込まれます。
この知識を現場の介護運営に落とし込むことで、
**“運営可能なBCP”**を設計する力が身についています。
これは、保険会社や社労士には持てない「実学としての危機管理学」です。
💡 私たちが届ける“現場で動くBCP”
再設計します。悩みを聞いて本当に必要なことを一緒に考えます。
現在、そのサポートやシステムがない!
できるところから・・作りましょう。
みのる防災総合事務所の顧問先にて、解決策を全体で考えましょう。
🚀 最後に
BCPとは、「命と事業を守るための備え」です。
提出用ではなく、“現場が動く”BCPこそが、本物の備え。
行政にも、保険会社にも、社労士にもできなかった、
介護現場に根ざしたBCP支援を──
災害・危機対応マネージャーとして責任を持ってお届けします。
備えは愛だ。
PR:お疲れ様でした。
ここから約3分ほど最後まで「防災広告」
🔹家族を守りたい──その気持ちに必要なのは?
防災で最小確保すべきなのは3つ!
水や食料は「命をつなぐ備え」。
でも、家が壊れたとき、生活を立て直すために欠かせないのは “お金の備え”=火災保険・地震保険 です。
「備蓄は3日を守る。保険はその先の30年を守る。」
家族を守る準備は、あなたにしかできません。
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①防災リュックはじめてBOOK 最適化アレンジで命を守る 髙荷智也 (著)
②そこにあるモノでなんとかする! 小野寺流サバイバル 小野寺耕平 (著)
③大地震・津波・集中豪雨が起こったそのときに NG行動がわかる防災事典 タイチョー (著)
一言:
激甚災害で避難所が使えるとは、私は思っていません
小野寺さんのサバイバル感覚は良いと思っています。
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