※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。備えの参考になる商品やサービスを、防災士としての視点で紹介しています。
PR : 厳選防災グッズ研究所
PR : 防災士 最新の試験対策 問題&解説集
PR : 防災士資格を“資産”に変えるロードマップ

📘 防災知識:このカテゴリでは、防災に関する知識をわかりやすく解説

「家族を守れるのか?」
その心配と向き合う勇気を生むのは
──知識だけ。 怖いと思う気持ちから、
家族だけの“知恵”が生まれる。
その一歩を、私たちが助けます。
── みのる防災

はじめての防災用語集(防災語句索引)
このページでは「防災でよく耳にする用語」約400語句を、できるだけわかりやすく整理しました。
日常のニュースで出てくる言葉から、災害対応の現場で使われる専門用語まで、知っておくと安心につながる“基礎知識”をまとめています。
一般の方も、防災を学びたい方も「調べたいときにすぐわかる」防災用語集としてご活用ください。
※この語句索引は「防災士教本」に準拠しています。解説内容は、みのる防災が独自に調査・整理したものです。
防災士がわかりやすく解説-はじめての防災用語集|よく使う防災の言葉を400語まとめた「防災語句索引」
この防災用語を調べた人が、次に確認したい5つのこと
「警報(気象)とは?」と調べている方は、注意報と何が違うのか、発表されたら必ず避難するのか、特別警報を待てばよいのかも気になるかもしれません。
1.気象警報とは、どのような情報なのか
気象警報は、大雨、暴風、大雪などによって、重大な災害が発生するおそれがあると予想されたときに、気象庁が発表する情報です。
ここで重要なのは、災害の発生を確認してから出す情報ではなく、重大な災害へ事前に警戒を呼びかける情報だということです。
2.警報と注意報は何が違うのか
注意報は、災害が発生するおそれがある場合に注意を呼びかける情報です。
警報は、それより危険度が高まり、重大な災害が発生するおそれがある場合に発表されます。
ここで見落としやすいのは、注意報だから安全という意味ではないことです。危険な場所にいる人は、注意報の段階から避難準備を始めます。
3.警報が出たら、必ず全員が避難するのか
警報が発表されても、対象地域の全員が同じ行動を取るわけではありません。
自宅が土砂災害警戒区域や洪水浸水想定区域にあるか、避難に時間がかかる人がいるかなどによって、必要な行動は異なります。
ここで重要なのは、警報だけでなく、自治体の避難情報やキキクル、河川水位も確認することです。
4.警報が出ていない場所なら安全なのか
警報は主に市町村単位で発表されますが、同じ市町村内でも雨量や地形によって危険度は異なります。
また、急激に状況が悪化し、警報の発表前に危険が迫る場合もあります。
ここで見落としやすいのは、警報の有無だけで自宅周辺の安全を判断することです。空や川、斜面の異変を感じた場合は、情報を待たずに安全を確保します。
5.特別警報が出るまで待てばよいのか
特別警報は、警報の基準を大きく超え、重大な災害の危険性が著しく高まっている場合に発表されます。
しかし、特別警報が出る時点では、すでに避難が難しくなっている可能性があります。
ここで重要なのは、特別警報を避難開始の合図にしないことです。注意報、警報、キキクル、避難情報を使い、危険が迫る前に行動します。


