防災ブログ・「みのるの備え日記」香川県から未来への不安・家族を守る設計図―BCPとFCP

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警戒レベルの見方(香川で迷わない判断)|“レベル4までに避難”を一発で理解する―香川県レジリエンス防災ポータルサイト  2026.7.17更新

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避難判断(いつ動く?)

避難判断(いつ動く?)


警戒レベルの見方(香川で迷わない判断)|“レベル4までに避難”を一発で理解する

この記事の役割(時間軸ハブ:2.避難の判断)

前章で、ハザードマップで「危険な場所」を固定しました。
次に必要なのは “いつ動くか” の判断です。

そしてタイムラインも作って整理してみました。

では、ここから本番です。

そこで使うのが 警戒レベル(1〜5)。
ただ、情報が多くて迷う人が多い。

この記事は、香川県で迷わないために
「レベルごとの行動」+「見る情報の順番」 を、最短で整理します。


先に結論:覚えるのは2行だけ

  • 警戒レベル3:高齢者等は避難(それ以外は避難準備)
  • 警戒レベル4:危険な場所から全員避難(ここが本番)

そしてもう1つだけ重要なのが、

  • 警戒レベル5:すでに災害が発生・切迫(=4までに避難が原則)

警戒レベル1〜5:香川版“行動の訳”

レベル1:心構えを高める(準備開始)

「いつもより警戒しよう」の段階。
天気予報チェック、避難先の再確認、スマホ充電、懐中電灯確認。

レベル2:避難行動の確認(避難先・経路を確認)

避難所/避難ビル/縁故避難(親戚宅など)を確認。
暗くなる前に動けるかを決める。

レベル3:高齢者等は避難(先行避難の合図)

ここで香川は差がつきます。
ハザード内にいるなら「早めに動く」が正解になりやすい。

レベル4:避難指示(危険な場所から全員避難)

この段階で迷うと詰みやすい。
レベル4までに必ず避難が原則です。

レベル5:緊急安全確保(すでに危険/命の危険)

「避難所へ向かう」のではなく、
**その時点で一番安全な行動(垂直避難・近隣の頑丈な建物へ)**へ切替える局面。


重要:警戒レベルは「市町の避難情報」

警戒レベルの“避難指示(レベル4)”などは、基本的に 市町が出す避難情報です。

だから迷ったら、順番はこれ。

市町(避難指示・避難所) → 気象庁(危険度) → 県(広域情報)

香川県の防災情報メールも、避難情報(レベル3/4/5)と気象情報をまとめて受け取れます。


新しい警戒情報(令和8年5月下旬〜):名前に「レベル」が入る

ここが今回のアップデート。

新バージョン

新バージョン

 

これまで、大雨や洪水などの気象情報は、警戒レベルとの対応が複雑で分かりにくい面がありました。

そこで、令和8年5月下旬から 防災気象情報の名称に警戒レベルの数字が付く など、体系が整理されます。

例:

  • (これまでの)大雨警報 → 「レベル3大雨警報」 のように、レベルが明示される

さらに、内閣府の資料でも「警戒レベル4に相当する危険警報の創設」など、見直しのポイントが整理されています。

ねらい:情報の名前を聞いただけで「今どの段階か」が分かり、避難判断がしやすくなる。

 

この警報を利用する時のポイント!

①「河川氾濫」の列は“対象河川が限定”される

表の「河川氾濫(氾濫注意報/警報/危険警報/特別警報)」系は、指定河川洪水予報(国交省や都道府県と共同で出す対象河川)=主に大きな河川が中心で、全部の川に出るわけじゃない。

だから香川の記事では一言こう書くと迷いが減る:

※「河川氾濫」の情報は、洪水予報の対象河川に限って発表される場合があります(対象外の川は別情報で判断)。


② レベル4は「危険警報」、レベル5は「特別警報」…ここは固定でOK

  • レベル3:〇〇警報
  • レベル4:〇〇危険警報(新設・整理)
  • レベル5:〇〇特別警報(+河川は「氾濫特別警報」が新設)

この「危険警報の創設」「レベル数字の付記」は、内閣府側の説明にも出てる。


ついでに:

避難は「警戒レベル4までに」(レベル5は“すでに危険”で、避難所へ向かう段階ではない)


 

※そして重要なのが、危険度の情報は 自治体の避難指示より先に見えている 場合があることです。

 

キキクル(危険度分布)は「避難指示より先に出ることがある」

多くの場合、気象庁の情報(キキクル等)は、自治体の避難指示より先に出ます。

ポイントはこれ。

  • 紫(危険)は警戒レベル4相当
  • 危険な場所からの避難が必要な段階

つまり、
「レベル4相当」が見えているなら、避難指示を待たずに“自分で早めに動く” が成り立つケースがある、ということ。


香川で迷わない“判断の型”(30秒)

□ ハザード内(浸水・土砂・高潮・津波)か?
□ 今の危険度は上がっているか?(キキクル等)
□ 市町がレベル3/4を出したか?(避難情報)
□ 外に出る方が危険か?(冠水・夜・強風)
→ 危険なら「避難所へ行く」ではなく「命を守る移動」に切替(垂直避難等)

 


最後に:レベル4までに避難

内閣府のガイドラインでも、周知の際は
「警戒レベル4までに必ず避難!」 が伝わる表示を推奨しています。

香川でも、迷わないためにこの一言を固定で持っておけばOK。


最短の見る順番リンク集(香川版:市町 → 気象庁 → 県 → Yahoo)

① まずは市町(あなたの“行動”が決まる:避難指示・避難所・対象地区)

② 次に気象庁(いま危ない場所=危険度分布)

③ 県の統合ポータル(香川の防災情報をまとめて見る)

④ プッシュ通知で拾う(速報の取りこぼし防止:Yahoo)

⑤ 平時に必ず登録(“届く”仕組み:香川県防災情報メール)

 


みのる防災の解説(迷ったらここで“理解を補強”)


 

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時間軸で災害・防災を整理

時間軸の防災サイトマップ

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① ポータル案内・香川防災の全体像

ポータルの理念、入口、全体構造を説明する記事です。


② ハザードマップ・防災情報の基本

災害の種類を問わず、最初に地図や情報を確認するための記事です。


③ ため池防災・ため池ハザードマップ

香川県の地域特性として、独立カテゴリにした方が強い記事群です。

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④ 香川の災害リスクを知る

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「いつ・どこへ・どの手段で避難するか」を決める記事群です。


⑥ 避難所・避難生活

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⑦ 防災制度・教訓・企業BCP

防災を個人の備えだけで終わらせず、制度や事業継続まで考える記事です。

 

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