香川県のBCP支援なら
建設業・介護・中小企業の事業継続計画をサポート
香川県でBCPをご検討の企業様へ
「取引先や金融機関から、BCPを作ったほうがよいと言われた」
「事業継続力強化計画とBCPの違いが分からない」
「建設業BCPの認定を取得したいが、何から始めればよいのか分からない」
「介護BCPを作成したものの、研修や訓練まで進められていない」
BCPについて調べ始めると、さまざまな制度や専門用語が出てきます。
しかし、企業によって業種、規模、従業員数、設備、取引先、抱えているリスクは異なります。
そのため、ひな形を埋めるだけでは、実際の災害時に動けるBCPにならないことがあります。
みのる防災総合事務所では、香川県を拠点に、
「災害時にも会社が事業を継続できる仕組みづくり」
を目的としたBCP支援に取り組んでいます。
BCPは計画書ではなく、会社を守る仕組みです
BCPは、書類を作成して保管することが目的ではありません。
災害や事故が発生したときに、
- 従業員の安全をどのように確認するのか
- どの業務を優先して再開するのか
- 経営者や担当者が不在でも判断できるのか
- 停電や通信障害が起きた場合にどう対応するのか
- 主要設備や取引先が使えない場合に代替手段があるのか
といったことを、平常時から整理しておく経営の仕組みです。
当事務所では、
「BCPは書類ではなく、経営そのもの」
と考えています。
単に計画書を作成するのではなく、会社の事業内容や経営環境を整理しながら、実際の災害時に使えるBCPを目指します。
このような企業様におすすめです
次のような悩みをお持ちの場合は、一度BCP全体を整理する必要があります。
✅ はじめてBCPを作成する
✅ 事業継続力強化計画の認定を検討している
✅ 香川県の建設業BCP認定を目指している
✅ 作成済みの介護BCPを見直したい
✅ 研修や訓練の進め方が分からない
✅ BCPを作成したが、社内で活用されていない
✅ 認定制度や支援制度を経営に活かしたい
✅ BCP作成後も継続的に改善したい
香川県を中心としたBCPサポート
① 事業継続力強化計画の認定支援
事業継続力強化計画は、中小企業が防災・減災対策に取り組むための国の認定制度です。
比較的取り組みやすく、中小企業が事業継続について考え始める入口として活用できます。
ただし、認定取得だけを目的に作成すると、その後に本格的なBCPへ発展させる際、会社の状況をもう一度整理し直さなければならない場合があります。
当事務所では、将来のBCPやBCMへの発展を見据え、最初に会社全体を整理したうえで、必要な内容を事業継続力強化計画へ反映する支援を行います。
もちろん、まずは事業継続力強化計画の認定取得だけを希望される場合にも対応します。
事業継続力強化計画の関連記事
事業継続力強化計画とは
https://kagawabousaiminoru.com/entry/BCRP
事業継続力強化計画とBCPの違い
https://kagawabousaiminoru.com/entry/BCRP-1
事業継続力強化計画の対象企業
https://kagawabousaiminoru.com/entry/BCRP-2
事業継続力強化計画の申請方法
https://kagawabousaiminoru.com/entry/BCRP-3
香川県・全国の事業継続力強化計画認定支援
https://kagawabousaiminoru.com/entry/kagawaBCRP-1
② 中小企業のBCP策定支援
中小企業のBCPでは、大企業向けの複雑な計画をそのまま導入する必要はありません。
大切なのは、自社の規模や人員、設備、取引先に合わせて、継続できる仕組みを作ることです。
当事務所では、
- 会社が守るべきもの
- 災害時に優先する業務
- 初動対応
- 連絡体制
- 代替手段
- 復旧までの考え方
- 訓練と見直し
などを整理し、小規模な企業でも運用できるBCPを目指します。
はじめてBCPを学ぶ方へ
はじめてのBCP
https://kagawabousaiminoru.com/entry/inkigyoubousai
BCPとは何か
https://kagawabousaiminoru.com/entry/BCP-All_hazards1
なぜ中小企業にBCPが必要なのか
https://kagawabousaiminoru.com/entry/BCP-All_hazards2
BCPは何から始めるのか
https://kagawabousaiminoru.com/entry/BCP-All_hazards3
③ 香川県の建設業BCP支援
建設会社は、災害時に自社の事業を守るだけでなく、道路や河川、公共施設など、地域インフラの復旧を担う重要な存在です。
そのため建設業BCPでは、
- 従業員の安否確認
- 災害時の参集体制
- 重機や車両の確保
- 通信手段
- 協力会社との連携
- 応急復旧業務と自社業務の両立
- 資金や固定費への備え
など、建設業特有の課題を整理する必要があります。
当事務所では、香川県の建設業BCP認定制度をはじめ、全国の地方整備局における制度を研究し、認定取得だけでなく、その後も運用できるBCPづくりを重視しています。
香川県建設業BCPの支援記事
https://kagawabousaiminoru.com/entry/kennsetuBCP1
④ 介護BCPに関する情報発信と教材
介護施設では、自然災害と感染症の両方に対応したBCPが求められています。
しかし、計画書を作成した後も、
- 夜勤者が少ない時間帯にどう動くのか
- 停電や断水時に介護を継続できるのか
- 利用者の安全確認と避難をどう進めるのか
- 研修や訓練をどのように実施するのか
- 記録を残すだけの訓練になっていないか
といった全国共通の悩みがあります。
当ブログでは、介護BCPの制度、研修、訓練、夜勤対応などについて、全国の介護事業者が活用できる記事を公開しています。
介護BCPまとめページ
https://kagawabousaiminoru.com/entry/kaigo-bcp-matome
現在、施設ごとの個別支援サービスについては、支援内容や提供体制を調整しています。
また、介護BCP研修教材や各種キットについては、販売・サポート体制を見直し、販売先をココナラからBASEへ順次移行しています。
準備が整い次第、当ブログおよびホームページでご案内します。
⑤ BCPを作成した後のBCM支援
BCPは、一度作成すれば完成するものではありません。
従業員の入退社、設備の更新、取引先の変更、新しい災害リスクなど、会社を取り巻く環境は変化します。
そのため、
訓練する
↓
課題を見つける
↓
改善する
↓
計画を更新する
という継続的な取り組みが必要です。
この仕組みをBCM(事業継続マネジメント)と呼びます。
計画書を作ることがBCPの完成ではありません。
会社の変化に合わせて計画を育て、災害時に動ける状態を維持することが重要です。
事業継続力強化計画からBCP・BCMへ
事業継続力強化計画、BCP、BCMは、それぞれ別のものとして扱われることがあります。
しかし、当事務所では一つの流れとして考えています。
会社の状況を整理する
↓
事業継続力強化計画へ反映する
↓
本格的なBCPへ発展させる
↓
訓練と見直しによってBCMを回す
最初から全体を見据えて設計することで、認定制度ごとに一から計画を作り直す負担を減らせます。
また、建設業BCPなど、業種ごとの認定制度へ発展させる場合にも、これまで整理した内容を活用できます。
香川県で「認定取得だけで終わらないBCP」を
災害は、いつ発生するか分かりません。
しかし、会社を守るための準備は今日から始められます。
みのる防災総合事務所では、香川県を拠点に、建設業・介護・中小企業のBCPについて研究と情報発信を続けています。
目指しているのは、きれいな計画書を作ることではありません。
認定取得だけで終わらない。
災害時にも会社が本当に動ける事業継続の仕組みを作る。
それが、当事務所の考えるBCP支援です。