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── みのる防災

防災&BCPのメルマガ「まぐまぐ」のサンプル案内:【3月号公開】戦争より怖い“価格と調達”の危機――会社を守る先回りBCP
みなさま、こんにちは。
みのる防災総合事務所の みのる(森実成)です。
今回は、3月号のメルマガでお届けした内容を、ブログでも読める形に整理してご紹介します。
まだメルマガの登録者数は多くありません。
だからこそ今は、ブログでも内容を公開しながら、必要な方に少しずつ届けていこうと思っています。
今月号のテーマは、
「戦争そのもの」ではなく、「価格と調達の危機」にどう備えるか です。
2月号では、
企業にとって本当に怖いのは、戦争そのものよりも
価格が跳ねる・納期が崩れる・代替が取れない ことだと書きました。
3月号は、その続きです。
では会社は、何を見て、いつ動くのか。
今回はそこを、BCPの実務として整理しました。
2月は「読むだけで終わらない備え」に寄せて整えました
2月は、ブログ全体の導線を整理しながら、
家族防災・企業BCP・避難・保険・防災士学習の軸で記事を強化しました。
特に意識したのは、
知識を並べるだけでなく、「読んだあとに動ける形」にすること です。
企業防災・BCPでは、Instagramの「辞書×朝礼」シリーズや、建設現場の危機対応発動の骨格整理、はじめてのBCP再構築記事などを整えました。
家族防災では、避難所、生活再建、水の備えなど、実際の行動に直結する記事を増やしています。
保険では、地震保険や火災保険を「加入するかどうか」ではなく、生活再建や家庭版BCPの設計図として考える視点 に寄せて書き直しました。
記事数がかなり増えたので、初めて来られた方は、まず総合まとめページから入ると全体が見やすいと思います。
今月、なぜ「価格と調達」を取り上げるのか
YouTubeでも注目していた流れが、いよいよ現実の価格と調達に表れ始めています。
2月末には、米国とイランの協議継続が報じられ、原油相場はその進展期待で動いていました。その一方で、3月初旬には情勢が再び緊迫し、3月5日にはBrent原油が85.41ドル、WTIが81.01ドルまで上昇しました。Reutersは、ホルムズ海峡をめぐる混乱がエネルギー市場と物流に重くのしかかっていると報じています。
ここで大事なのは、
「海外の戦争の話」として遠く見ることではありません。
日本の中小企業、とくに建設・介護・物流・地域事業者にとっては、
その影響が
燃料費
樹脂・接着剤・塗料・アスファルトなどの資材
衛生材や消耗品、委託コスト、配送費
という形で刺さってきます。原油高だけでなく、タンカー停滞や海峡通航の混乱が続くと、輸送や化学系原料にも波及しやすい状態です。
つまり、BCPで本当に見るべきなのは、
戦争そのものよりも、
価格が跳ねる/納期が崩れる/代替が取れない という、会社の足元で起きる変化です。
BCPは「発動するか」より、「代替をいつ回すか」
多くの会社は、危機が来ると
「まだ様子を見よう」
「もう少しは大丈夫だろう」
と判断が遅れます。
でも実務では、ここで1週間、2週間遅れることが、そのまま利益圧迫や納期遅延につながります。
だから3月号では、
「BCPを発動するかどうか」ではなく、「代替をいつ回すか」 に焦点を当てました。
代替は、気合いで回りません。
必要なのは、
どの数字・どの兆候が出たら切り替えるのか を、先に決めておくことです。
会社で見るべき「3つの判断トリガー」
1.価格トリガー
たとえば、次のような変化です。
-
燃料費が短期で上昇し続ける
-
見積単価の改定頻度が上がる
-
仕入先から「次回から価格変更」と言われる
-
仮単価、暫定見積が増える
これは単なる値上げではなく、
供給側の不安定化が始まっているサイン と見るべきです。
2.納期トリガー
-
通常納期より明らかに長くなる
-
回答が「未定」「都度確認」に変わる
-
一部欠品や数量制限が出始める
-
代替提案が増える
納期が崩れ始めた時点で、
BCP上はすでに平常ではないと考えた方が安全です。
3.現場トリガー
-
工程の組み替えが増える
-
必要物資が揃わず、段取り変更が頻発する
-
協力会社や委託先の回答が不安定になる
-
クレームではなく「現場の無言の遅れ」が増える
この段階になると、数字以上に、
現場の空気が先に崩れます。
ここを見逃すと、経営判断が後手になります。
判断基準は「1枚」でいい
判断基準は、最初から難しく作る必要はありません。
まずは1枚で十分です。
最低限、決めるのはこの4つです。
① 何を見たら動くか
燃料費、主要資材、納期、見積期限など
② どこまで行ったら代替を実行するか
納期が通常より何日伸びたら切り替えるか
単価が何%上がったら代替品を検討するか
③ 誰が決めるか
社長、総務、工場長、現場責任者など
④ 何を優先して守るか
利益率、納期、主力顧客、現場継続など
ここが曖昧だと、
社内で「様子見派」と「先回り派」がぶつかります。
逆にここが決まると、
BCPは書類ではなく、判断装置 になります。
もうひとつ大事なのは「初動」です
価格や納期の問題は、じわじわ来る危機です。
一方で、地震・火災・停電・断水のように、
一気に会社が止まる危機 もあります。
そのとき、最初に全部やろうとすると失敗します。
だから3月号では、初動で本当に必要なことも整理しました。
最低限は次の5つです。
-
人命確認
-
危険停止
-
連絡系統の一本化
-
重要業務の見極め
-
代替の着手
初動のポイントは、
完璧な復旧を目指すことではなく、混乱を広げないこと です。
「緊急対応」と「BCP」は同じではありません
社内でよく混ざるのが、
緊急対応 と BCP です。
でも本当は役割が違います。
緊急対応は、
今この瞬間の人命・安全・拡大防止です。
つまり、現場の初動です。
BCPは、
止まりかけた事業を、どう続けるかです。
つまり、経営と業務継続の設計です。
たとえば地震なら、
まず身を守る、火気を止める、点呼を取る。
これは緊急対応です。
その後に、
どの業務を優先するか、
代替拠点を使うか、
仕入れを切り替えるか、
顧客対応をどうするか。
ここからがBCPです。
この順番が逆になると、
現場は危険なまま、会議だけ始まります。
だから私は、
緊急対応は「命と安全」
BCPは「事業の継続」
と切り分けて考えることを、今月の読者講座でも整理しました。
今月の配布資料について
3月号では、危機管理を全体像で理解するための整理シートも配布しています。
これまで配布してきた
企業BCP理解度チェックシート、
防火防災管理者チェックシートとあわせて、
少しずつ「動くための土台」を整えていく流れです。
メルマガはまだ小さな規模ですが、
そのぶん、読んでくださる方にとって
本当に使えるもの を地道に増やしていきたいと思っています。
■ 7 無料配布
新春プレゼント(無料)
企業BCP理解度チェックシート
登録者限定、2026の過去のPDFもOLできます。
※まずは現状把握から。
BCPは「作る」より先に、「動くか?」を点検するのが近道です。
2月号プレゼント(無料)
防火防災管理者チェックシート(BCP連動)
登録者限定、2026の過去のPDFもOLできます。
3月号プレゼント(無料)
危機管理の全体地図 かんたん整理シート(社内備蓄管理)
登録者限定、2026の過去のPDFもOLできます。
まとめ:先回りBCPは「会議」より「判断基準」
今回の3月号で一番伝えたかったのは、
危機が来たときに大事なのは、
立派な計画書より、先に動ける判断基準 だということです。
戦争や国際情勢は、自社では止められません。
でも、価格の振れ、納期の変化、代替の準備、初動の整理は、
会社の中で先に決めることができます。
BCPは、危機が起きてから考えるものではありません。
危機が来たときに、迷わず動くための設計図 です。
3月号が、その整理のきっかけになればうれしいです。
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